労働者の生活を顧みないブラック企業は許しません。サービス残業させられる、有給休暇がとれない、パワハラされるなどに対抗しましょう。私たちは、新潟の労働組合「にいがた青年ユニオン」です。

2015年8月8日土曜日

中年非正規増大で「日本終了」にさせないためにやるべきことをやろうじゃないか




中年フリーターが増加していることを受けて、危機感を募らせる声であふれていると言います。

毎日新聞が8月4日、35歳以上の「中年フリーター」が、ここ20年増加の一途をたどっていることを伝え、波紋を広げている。
総務省「労働力調査」によると、非正規雇用労働者の数は2015年1~3月期平均で1979万人にのぼり、これは労働者全体の37.7%を占める。また、厚生労働省の「非正規雇用の現状」によると、34歳までの非正規雇用労働者数はピークだった2004年より減少しているが、35歳以上では増加し続けている。
web R25 中年非正規増大で「日本終了」の声 2015年8月7日

労働者の3分の1が非正規労働者となっている理由は、そうした雇用政策をとってきた自民・公明政権のせいです。
派遣労働を広げ、経営者の都合ばかりの政策をとってきました。
そのつけが回ってきたのです。

当然、このことは将来の日本を暗くさせます。



ツイッターでは、こんな意見が出されていると記事では紹介されています。




ここで、あきらめてしまうのではなくて、これをどうしたら止められるか考えてみましょう。

まず、元凶である自民公明政権の雇用政策を変えなくてはなりません。
この政党には政権から再び落ちてもらう必要があります(あるいは、雇用政策を変えてくれるなら、それでもよいでしょう)。
そのためには、この雇用政策に反対する声をもっと出していかなくてはなりません。
選挙はその一つですが、他にもあります。

同時に、労働組合を通じて、個別の会社がひどい労務管理を行わないように止めていくことも必要です。
ブラック企業は、世論の強まりを受けて、肩身の狭い思いをしているでしょう。
しかし、もう一歩です。

個別の企業に無法をやめさせると同時に、労働法制を改善させ、もっと労働者が働きやすくする必要があります。

そのためには、あなたの力が必要です。
日本終了とならないためには、みんなが一人ひとりの力を発揮させることが重要になってくるはずです。