労働者の生活を顧みないブラック企業は許しません。サービス残業させられる、有給休暇がとれない、パワハラされるなどに対抗しましょう。私たちは、新潟の労働組合「にいがた青年ユニオン」です。

2015年8月20日木曜日

最低賃金はもっと上げてもらわないとね


今年の最低賃金の方向性はこれです。

新潟労働局の最低賃金改正答申

+16円の時給731円の答申です。


今回は、対前年比の上昇率が書いてあります。
おそらく、「以前よりもアップしてきているんですよ~」アピールだと思うのですが、消費税増税分には達していませんので、実質的には”下げ”です。
それと、2020年までに1000円という目標がありますが、このままのペースだと、目標寸前の数年間はとんでもないことになります。

新潟で東京の方を向いてごちゃごちゃやっていても始まりません。
東京の方の頭から独立して考えるか、あるいは、東京の方をきちんと直させるか、どちかでないと中央と地方での差が開くばかり。
生活費に差がほとんどないのですから、新潟から労働力を流出させないためには、暮らせる最低賃金にしなくてはなりません。