労働者の生活を顧みないブラック企業は許しません。サービス残業させられる、有給休暇がとれない、パワハラされるなどに対抗しましょう。私たちは、新潟の労働組合「にいがた青年ユニオン」です。

2015年12月19日土曜日

京都伊勢丹の運営会社、違法残業容疑で書類送検

長時間残業をびしばし洗い出す方針はとてもよいことだと思います。

京都市の百貨店「ジェイアール京都伊勢丹」の運営会社が、社員に違法な残業をさせたとして、京都下労働基準監督署は18日、同社と上司の総務部長(51)を、労働基準法違反の疑いで京都地検に書類送検した。
発表によると、同市の運営会社「ジェイアール西日本伊勢丹」は昨年7月1日~12月31日、総務部員だった男性を、労使協定で定めた上限(月60時間)を超えて時間外労働させた疑い。残業時間は最も多い月で約130時間に上ったという。

読売新聞 京都伊勢丹の運営会社、違法残業容疑で書類送検 2015年12月19日

1ヶ月の残業が130時間だと、過労死していてもおかしくない水準です。
こうした36協定違反の取り締まりを目にしますが、過労死する人を再び生じさせないためにはとても大切です。