労働者の生活を顧みないブラック企業は許しません。サービス残業させられる、有給休暇がとれない、パワハラされるなどに対抗しましょう。私たちは、新潟の労働組合「にいがた青年ユニオン」です。

2018年6月24日日曜日

長時間労働の放置は殺人と思うべきだ


信濃毎日新聞の社説に、長時間労働に関するものが掲載されました。

これだけ過労死する労働者が続出しているのに、残業を減らさず、長い時間働かせ続ける会社が後を絶ちません。

過労死をなくすには、企業の意識改革や厳密な残業時間規制、終業と始業の間に一定の時間を空ける勤務間インターバルの義務化などが必要だろう。消費者も「サービスは有償」という認識を持たなくてはならない。
長時間労働は人の死を招く。このことを忘れず、「過労死ゼロ」の実現を目指して、社会全体で繰り返し議論していく必要がある。
信濃毎日新聞 あすへのとびら 減らない過労死 長時間労働に罪の認識を 2018年6月24日

結局のところ、作業量が多いのに、人をたくさん雇わない状態がすべての会社に蔓延していると言うことです。
では、なぜそうなるのでしょうか。
それは、社会全体に、長時間労働の規制がないからです。

労働者が少なければ、教育費が少ない。
長時間働かせても、許される。

そういう状態であれば、どの会社もそうなるのは当然です。

法律で規制をかけるか、全国的な規模で労働組合と使用者団体が協定を結ぶかしなければ、これからも悲劇は繰り返されます。