労働者の生活を顧みないブラック企業は許しません。サービス残業させられる、有給休暇がとれない、パワハラされるなどに対抗しましょう。私たちは、新潟の労働組合「にいがた青年ユニオン」です。 もし記事がしばらく更新されていないなら、新潟にブラック企業を見つけていないしるしです。あなたが見つけたら、私たちに教えてください。 にいがた青年ユニオンとしての考え方、労働相談や生活相談などは、ブログ「ゆにぶろ」で紹介します。

2015年10月10日土曜日

人間関係で決まるホワイトバイト?



ホワイトバイトに求められる条件について。

ホワイトバイトとは、ブラックバイトの対義語で、労働環境の良いアルバイトと定義して調査を実施。
マイナビニュース 学生が"ホワイトバイト"に求める条件は?--2位は「時間外労働がない」、1位は? 2015年9月13日

調査の結果は、学生は職場の人間関係を重視しているといいます。

ホワイトバイトに求める条件を尋ねたところ、最も多かったのは「人間関係がいい」で71.5%。また「店長がいい人」を挙げた人は6割弱に上り、1位の「人間関係がいい」と合わせて、職場における"人"の相性が重視されていることがうかがえる。

しかし、残業がないことや時給がいいことも重視されています。

2位は「時間外労働がない」で6割強となり、「時給がいい」も6割弱の人が選ぶなど、待遇面もやはり重視されると考えられる。


労働者の権利意識が貧弱な現状では、人間関係が悪く、労働者の尊厳を傷つけるような職場から労使紛争が発展していきます。
人間として悔しい、傷つけられた、泣き寝入りしたくないという感情があるとき、何か回復する方法はないものかと探すからです。

たとえば、かつて残業代不払いで交渉したことがありましたが、現実には、退職をめぐってトラブルになったことが相談のきっかけでした。退職は、労働者にとって人生の中で大きな分岐点になるわけですが、そこでトラブルになれば、会社側に対する不信感が生じるのも当然と言えるでしょう。

本来は、それだけでなく、きちんと労働契約の中身について相互に理解し、契約を履行する関係であればよいのですが。