
求人倍率は1倍を超えていて、人手不足の業界もあると伝えられているわけですが、では、安定的な職があるのかといえば、そうではありません。
有効求人倍率(1.09倍)がバブル期以来の高水準に回復し、完全失業率も4年連続減少している。安倍政権は雇用の改善を強調し、アベノミクス効果を高らかにうたう。しかし、希望する正規の職がなく、やむなく非正規雇用を選ばざるを得なかった労働者は国内で300万人以上に上る。政権の後ろ盾となっているデータ通り、果たして就労環境は改善されているのだろうか。非正規社員の職場を歩くと、悲鳴の声が上がっていた。
毎日新聞 2015年04月05日
この記事に登場する方は、正社員になる話が取り消されたということです。そして、結婚を控え、将来が不安だと語っています。
