労働者の生活を顧みないブラック企業は許しません。サービス残業させられる、有給休暇がとれない、パワハラされるなどに対抗しましょう。私たちは、新潟の労働組合「にいがた青年ユニオン」です。 もし記事がしばらく更新されていないなら、新潟にブラック企業を見つけていないしるしです。あなたが見つけたら、私たちに教えてください。 にいがた青年ユニオンとしての考え方、労働相談や生活相談などは、ブログ「ゆにぶろ」で紹介します。

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2015年7月18日土曜日

最低賃金>生活保護ってウソだし、そんな感じで働いたらブラックだわ



最低賃金引き上げの夏がやってきましたが、生活保護と比較された記事が出ています。

厚生労働省は15日の2015年度の最低賃金に関する小委員会で、各都道府県の最低賃金と生活保護の水準に関する最新データを公表した。それによると、最低賃金で働く人の手取り収入が生活保護の受給額を下回る逆転現象はなく、全都道府県で最低賃金が生活保護を上回った。14年度の最低賃金引き上げで逆転現象が解消したことが確認された形だ。
時事通信 最低賃金、「逆転」解消を確認=全国で生活保護上回る-厚労省 2015年7月15日

毎年言っていますが、これ、でたらめです。
何がでたらめかと言えば、厚生労働省の計算方式がでたらめだからです。

2014年3月14日金曜日

生活保護の水際作戦を許さないためのパブコメ作戦が呼びかけられている

改正生活保護法の実務の指針になる厚生労働省令案に改正法の与野党による修正や厚労省側の国会答弁が反映されていない問題で、憲法学などの学者8人が省令案に反対する共同声明を発表した。声明は28日締め切りの厚労省パブリックコメント(意見公募)に省令案の修正を求める意見を寄せるように呼び掛けている。 東京新聞 2014年3月12日

2013年9月28日土曜日

生活困窮者と予算のどっちが大事なのか

何考えてるの?

貧困対策はいつやるの? いまでしょ。

人生をなんとかしなきゃいけないのに、「お金ないから、ちょっと待ってて」っておかしいでしょ?

予算がないなら、補正したらいいじゃない!




<厚労省>社会的弱者支援補助金を3割減へ 自治体は反発

 生活保護受給者や障害者ら社会的弱者の自立を支援する自治体などの事業を国が支援する「セーフティネット支援対策補助金」について、厚生労働省は今年度分の補助額を3割削減する方針を決めた。11日には各自治体に、減額分を自主財源で穴埋めするか、事業終了や規模縮小で対応するよう指示しており、混乱も予想される。(毎日新聞)

2013年9月17日火曜日

生活保護基準の引き下げに反対だ

この日本は、いつから弱いものいじめを是とするようになったのだろう。

私は、小さな頃から時代劇が好きだった。
水戸黄門、大岡越前、遠山の金さん。
そこには、ぜったいに悪人はやっつけられるいう安心感があった。

大人になったいま。
現実には悪人がやっつけられないときもあるから、時代劇には、それをなんとかしたいという庶民の願いがこめられていることを知った。

やはり、私は長いものには巻かれたくない。
悪人は必ず滅びるということを実現したい。
かといって、水戸光圀公やら大岡越前守やら遠山金四郎が登場しないことは知っている。
そんな偉い人たちが、なんとかしてくれるなんてことはないのだ。
江戸時代だって、何か要求を通すとなれば、むしろ旗を立てた。
今の時代、私たちにだって何もできないわけはない。


生活保護基準の引き下げに対して、声を出そうというとりくみが呼びかけられている。
新潟でも、みんなで集団で要求行動を行う。

ぜひ、来てほしい。
そして、聞いてほしい。
生活保護を利用しなければならない人は、どんな気持ちなのか。
生活保護がどれだけ私たちの生活に直結するのか。


****


109月20日(金)10時から
 ←日付を間違えていました。申し訳ありませんでした。
新潟市万代市民会館



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2013年5月14日火曜日

全員落選させよ!保護費から貯蓄などできるわけがないのに自己責任論で煽る政府の策略!

厚労省がこんな方針を出しました。

生活保護世帯の大学入学貯蓄容認

厚労省「貧困の連鎖」断つ

厚生労働省は13日、生活保護を受けている世帯が子どもの大学の入学金に充てるため、保護費を預貯金することを認める方針を固めた。近く都道府県などに通知する。将来の就労に役立つ進学を後押しすることで、自立できる環境を整え、親から子へとつながる「貧困の連鎖」を断ちたい考えだ。

新潟日報 2013年5月14日
これに取材を受けたので、コメントしました。
次のように掲載されています:
「(8月からの)基準額の引き下げで食費を確保するのもいっそう困難になるのに、貯金という発想は現実的でない。引き下げへの批判をかわすための『ガス抜き』的な方針ではないかと疑う」

これに、もう少し補足したいと思います。




生活保護バッシングに始まった自民党は生活保護基準の引き下げを公約。前回総選挙で公約したものの、現実に生活保護基準額は、子育て世代ほど重い引き下げが予定されています。これに対して、「貧困を次世代へ連鎖させる」と世論が強まっていました。

そこに、今回の厚労省方針です。
一見すると、よさそうな方針に見えます。しかし、まさに「ガス抜き」の政策的な発想であり、もっといえば、これはものすごい「騙し」です。

まず、大学進学に一体いくらかかるでしょうか。

新潟大学授業料

国立大学の初年度納入金は約80万円です。月に1万円貯金ができたとしましょう。80ヶ月、つまり7年弱です。つまり、一人っ子だとしても、中学校に入学するときには、貯金を始めていることが必要だということです。まず、1万円も貯金できませんから、もっと前倒しが必要です。現実的ではありません。

政府は今回の方針を出したことによって、次にこう言うのです。
「貯金ができたのに、貯金しなかったのは、あなたたちが悪いのです。」
そうです!
責任を、親になすりつけるのです。
詐欺師まがいのテクニックです。

もっと言ってくるようになります。
「貯金できたけれど、大学に進学しなかったのは、あなたの子どもの頭が悪いからです。」
そうです!
子どもに責任を押しつけるのです。
悪代官なみの悪逆非道な言い分です。


現実に何が起きるでしょうか。
親は、子どものためにと思って、はやくから自分の食費を削るようになります。食べるものも食べない親の姿を見て、自分のためにお金を貯めてくれていると気づくと、自分がいるから親が苦しんでいるんだと自分の存在そのものを否定する子どもが育っていくのです。地元の国公立大学に進学しようと思っても、全員が希望通りにはいきません。自分の能力が足りないばかりに、親に苦労を掛けることになると二重に自己否定感に苦しむ子どもが育つことになります。
そうです!
最も感性の鋭い子どもを傷つける政策です!

「どうせ子どもにはそんなことはわかるまい」とバカにする政府は、貧困な人間観しか持っていません!
記事のコメントでは、抑えた表現にしましたが、ここでははっきり言いましょう。

厚顔無恥な政府は、国民の代表たる資格はありません。
次回の選挙では、全員のクビを交換です。

2013年2月28日木曜日

生活保護と最低賃金

これは、やばいことがおきるんじゃないの?

2013年2月13日水曜日

生活保護バッシングしたがりな人は墓穴を掘る

生活保護バッシングしたがりな人というのが世の中にいる。
ごくごく少数なのにも関わらず、声がでかいので多くいるように見える。

そもそも、なんで労働組合が
生活保護基準の切り下げに反対してるのか、
そのことすら考えていないらしい。

意見は、まだ募集中。
少ない。圧倒的に。
早く意見をよこしてもらいたい。


メールフォームは一番下↓

だが、よく考えてもらいたい。
たいがいの人は、他人のことなど見ていない。
昨日見た地元ニュース。
どこの誰が出たか覚えているだろうか?

たいがい無関心だ。

生活保護を受けている人を目の前にして、
自分の中にいろいろな感情が芽生えるだろう。

「うらやましいなー。」
それは、自分が非常に貧乏なくらしをしている、苦しい生活をしているという裏返しだ。
あえて言おう。
相手をうらやましがっても、自分がよくならない。
自分は苦しいまま、貧乏なままだ。

「こっちは一生懸命やっているのに。」
それは自分が「負け組」的な感覚だからだ。一生懸命やってもたどり着かないゴール。なのに、彼らはゴールにたどり着いているように見える。
残念ながら。
ゴールにたどり着いているように 見 え る だけだ。
たどり着いてなどいない。
私の感触では、かつて生活保護を受けたことのある人は、「もう受けたくない」という人が多い。
とてもゴールなどではない。

スポーツをやっていた人間として一つだけ言っておきたい。

相手を蹴落とそうとする連中は、たいがい弱い。
たいがいどこかで負けて落ちていく。
理由は、どこかでサボって、理由を相手のせいにするからだ。

もちろん、人間だから、能力以上のものは発揮されない。
100mを2秒で走れと言われても、まあ、無理だろう。
だが。しかし。
自分の最善を尽くしているのなら、相手を蹴落としている暇などないはずだ。

かつてゴルフの石川選手が観客に怒ったことがある。
優勝をかけた相手がパットを外して、それに対して拍手したからだ。

バッシングしている人は、私から言わせれば、その観客のように見える。

まず、生活保護に関する正しい知識

次に、生活保護に引きずられる公的扶助制度

それをふまえて意見を言いたい人は、
メールフォーム


ついでなので、もう一つ付け加えたい。
生活保護を受給している人で「これからどうなるのか不安だ」という問い合わせをもらう。

であるならば。
まず、行動してもらいたい。
誰にでも嫌なものは嫌だという権利がある。
その権利は使わなければ、どんどん消えていく。
愚痴るだけ、傷をなめ合うだけでは、何も変わらない。

「生活保護が恵まれている」と思う方へのお手紙 - ガジェット通信

「生活保護が恵まれている」と思う方へのお手紙 - ガジェット通信

ガジェット通信に引用されています。
どんどんご意見募集中。
記者会見のネタになります。

2013年2月8日金曜日

生活保護基準の引き下げに当事者らが反対の記者会見

生活保護基準の引き下げには、最後の最後、それが過ぎたとしても絶対に、私たちは引き下がりません。