労働者の生活を顧みないブラック企業は許しません。サービス残業させられる、有給休暇がとれない、パワハラされるなどに対抗しましょう。私たちは、新潟の労働組合「にいがた青年ユニオン」です。

2016年6月7日火曜日

新潟市イクボス宣言はいいけれど非正規職員を多数抱えた状態はどうなのか



新潟市がイクボス宣言したとのこと。

職員の仕事と家庭の両立を応援しようと、6日、新潟市の篠田市長などが「イクボス」宣言に署名した。新潟市は、長時間労働の是正など、職員の働き方の改革を進めていく。
日テレNEWS 仕事・家庭の両立へ 新潟市がイクボス宣言 2016年6月6日

これそのものは歓迎です。
ところで、育児休業の取得率が出ていました。

昨年度の新潟市職員の育児休業の取得率は、女性職員が100%、男性職員が11.5%だった。

気になるのは、新潟市は多くの非正規職員を抱えていますが、そこはどうなのかという点です。
非正規職員の多くは、6ヶ月や1年などの期限付き。しかも低賃金です。
こうした不安定低処遇労働者を多数抱えた状態とイクボス宣言は両立するのでしょうか。