特徴
- 昨年と比較して、訪問者は約1.5倍に
- 訪問者数に季節的な変化はない
- 訪問者は、男性よりも女性の方が多い
昨年と比較して、訪問者は約1.5倍に
ホームページへの訪問者数は、2013年と比較すると約1.5倍に増加しました。このことは、職場や家庭の状況が改善することなく、逆に言えば劇的に悪くなっていることを示しています。
アベノミクスは職場や生活を良くすることがありません。それと同時に安倍政権が生活保護基準の切り下げを行ったことも忘れてはいけません。
これだけ多くの人が苦しめられていることが現れた数字だと考えています。
訪問者数は季節的な変化なく右肩上がりに
1年間を通して、訪問者数はほぼ安定しています。季節的な変化があるかと思いましたが、特徴的な変化は見いだせませんでした。2013年から2014年を通してみれば、訪問者数はゆるやかに増加していく傾向があります。このことからも安倍政権の政策が決して成功していないことがわかります。
訪問者は、男性よりも女性の方が多い
訪問者は、男性よりも女性の方がやや多めです。これは、女性の方が職場や家庭での問題が深刻になりやすいことと関係しているかもしれません。
「女性の活躍」も取り上げられていますが、影の部分に光を当てる方が先ではないでしょうか。