新潟でブラック企業を許すな

労働者の生活を顧みないブラック企業は許しません。サービス残業させられる、有給休暇がとれない、パワハラされるなどに対抗しましょう。私たちは、新潟の労働組合「にいがた青年ユニオン」です。

あなたの会社はどうですか?

固定残業代

あらかじめ決まった額が残業代として支給されていませんか。残業代が適切に支払われていない可能性があります。

過労死・過労自死

従業員の中から過労で亡くなった人が出ていませんか。次はあなたかもしれないのです。ご家族の顔を思い出してください。

店長候補

すぐに管理職になることを求められていませんか。わずかばかりの手当と引き替えに長時間働かされていませんか。

高い離職率

採用されてすぐに辞める人が多くありませんか。何故か自己都合で辞めていく人が不自然に多くありませんか。

いつも募集中

いつも求人募集中ではありませんか。会社規模に対する採用人数が多すぎませんか。

2018年7月7日土曜日

残業時間上限の高い「働き方改革」は役に立つのか


働き方関連法案が成立しました。
しかし、残業の上限時間は、

  • 1ヶ月で100時間未満
  • 2ヶ月から6ヶ月の平均で80時間以内
  • 繁忙期は、年720時間以内
  • 原則は、月45時間以内、年360時間以内
  • 残業時間に休日労働は含まない
となりました。

違反企業は、6ヶ月以下の懲役か30万円以下の罰金でしかなく、大企業は2019年4月から、中小企業は2020年4月からの施行です。

さらに、適用除外される業種も多く、建設、運輸、医師は5年間の適用猶予です。
運輸は、5年経ったあとでも、他産業よりも緩い年960時間です。

このような上限設定の高い基準が、過労死を容認するのではないかと危惧する声は今から出ています。

2018年7月1日日曜日

「まんがでゼロからわかる ブラック企業とのたたかい方」がついに刊行された!

佐々木亮さん、大久保修一さんの弁護士コンビと、重松延寿さん画でついに刊行されました。
まんがでゼロからわかる ブラック企業とのたたかい方です。



佐々木亮弁護士といえば、ブラック企業被害対策弁護団の団長です。
少し前には、不当な大量懲戒請求をかけられたというニュースでも出ていました。
ツイッターも要チェックです。 ささきりょう

大久保修一弁護士は、労働弁護団のホームページでも、「ブラック企業」問題の専門家として紹介されています。

働き方改悪法案が通過してしまったわけですが、これからなおさら過労死が増加するのではないかと心配しています。
当然、会社間で生き残り競争が起きるため、今までホワイトな企業でも、だんだんとブラック企業に足を引っ張られ、真っ暗闇に落ちて行かざるを得なくなります。

そんな中だからこそ、ブラック企業とのたたかい方をぜひ知ってほしいと思います。
あきらめなければ、必ずなんとかなります。

2018年6月24日日曜日

長時間労働の放置は殺人と思うべきだ


信濃毎日新聞の社説に、長時間労働に関するものが掲載されました。

これだけ過労死する労働者が続出しているのに、残業を減らさず、長い時間働かせ続ける会社が後を絶ちません。

過労死をなくすには、企業の意識改革や厳密な残業時間規制、終業と始業の間に一定の時間を空ける勤務間インターバルの義務化などが必要だろう。消費者も「サービスは有償」という認識を持たなくてはならない。
長時間労働は人の死を招く。このことを忘れず、「過労死ゼロ」の実現を目指して、社会全体で繰り返し議論していく必要がある。
信濃毎日新聞 あすへのとびら 減らない過労死 長時間労働に罪の認識を 2018年6月24日

結局のところ、作業量が多いのに、人をたくさん雇わない状態がすべての会社に蔓延していると言うことです。
では、なぜそうなるのでしょうか。
それは、社会全体に、長時間労働の規制がないからです。

労働者が少なければ、教育費が少ない。
長時間働かせても、許される。

そういう状態であれば、どの会社もそうなるのは当然です。

法律で規制をかけるか、全国的な規模で労働組合と使用者団体が協定を結ぶかしなければ、これからも悲劇は繰り返されます。

2018年5月9日水曜日

辞めたら最後の給料が支払われない

3月末に退職したら、4月中に支払われるべき給料が支払われないということはないでしょうか。


おかしいものに対しては、絶対におかしいと権利を主張できるようになると、自分の周りが良くなっていきます。

2017年11月4日土曜日

組合員のお店に行ってみた(6)定食吉田屋

やばい!!!うまい!
これ、他人に教えたくない!並びまくりなんだもん!!

・・・というわけにはいかないので、ご紹介します。
定食吉田屋です。